不倫パートナーと不倫旅行で食い倒れ
関西人ではない私にとって、大阪と言ったらミナミでした。
ミナミと言ったら道頓堀。
ということで、道頓堀で食い倒れの旅を満喫することにしました。
まずはやっぱりたこ焼きでしょう。
移動ですでにお腹が空いたので、たこ焼きのソースが疲れた体に染みましたね。
一パックを二人で食べたので、全然お腹には余裕がありました。
次はお好み焼き!!
と恐ろしいことを言う彼女を説得して、串カツを食べに行くことにしました。
食後は戎橋のグリコの看板を見たり、道頓堀川沿いを散歩しました。
久々にゆっくりとした時間を過ごせたと思います。
彼女とは恋人同士のように腕を組んで道頓堀の街を楽しみましたよ。
夜はガッツリとカニを食べました。
私としては「食べた!」という満足感がありましたね。
今回の不倫旅行ではベタなところを攻めたので、今度はもっと知る人ぞ知る的なお店に行こうと彼女と約束しましたよ。
最後にホテルで食べるためにイカ焼きを買って帰りました。
不倫パートナーは不倫旅行でまだ食べるつもり
はい、あ~ん
という感じで、買ってきたイカ焼きをお互いに食べさせました。
どうせなら口移ししやすいものを買えばよかったでしょうかね。
ごはんをかなり食べたので、体力的に完徹だってできますよ。
むしろ食べ過ぎて、食べた分のカロリーを消費する運動をするには一晩では足りないくらいでしたよ。
私はそんなことを考えていましたが、彼女のほうでは「明日は何を食べて帰ろうかな」なんてことを言っていました。
これは相当激しい運動をしないとカロリーを消費できないぞと覚悟を決めましたよ。
不倫旅行でも不倫パートナーは絶好調で
カロリーを消費するために、彼女が私のうえにまたがって腰を振りました。
彼女はいつも前後に腰を振るんですね。
上下に動いたことはありません。
苦手なんだそうです。
だから、上半身は固定して腰だけを器用に前後に動かしました。
彼女の前後の動きですぐに気持ちよくなってしまいました。
それはいつものことなんですけどね。
そしてこれはいつもどおり、彼女には私の顔のうえに場所を変えてもらいました。
手と舌で舐めて彼女のほうに気持ちよくなってもらいます。
敏感になっているから彼女を逝かせるのはそんなに難しくありませんでしたよ。
夜はまだ始まったばかりでした。